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私たちが描く未来

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今後医療のDx化はどんどん進んでいくということ
医師や診療の在り方も時代に合わせていかなければいけないこと

【Mission/Vision/Value/Method】

Mission:患者ニーズを徹底的に追及する

Vision:オンラインドクター.comが提供する、サービス「イシャチョク検索」の世界では、患者に対して、動画を中心に、正確で十分な医師情報を提供しています。また、医師に対しては、各自院のブランディングを提供しています。さらに、今後、私達が目指す世界は、患者が必要な時に、必要な場所で、いつでも、すぐに、自分にあった医療機関とマッチングできる「イシャチョク」の世界です。患者が予約なしでオンライン診療受診を申し込み、いくつかのシステム導入医療機関が、オンライン診療可能な時間にアクセスし、タイムリーに患者がオンライン診療を受けることができる仕組みです。

Value:全社員が大切にする行動基準は「患者ニーズを徹底的に追及する」ということです。このバリューを全社員が突き詰めて行動していき、患者が正しい医療情報を得ることを可能にします。いつでも、どこでも、自分にあった医療機関へのアクセスを可能にすることにより、適切な医療を受けることが可能であると考えています。
また、オンラインで繋げられる業種はすべてプラットフォーム上で繋ぎ、私達は、常に、現在の社会に変革を起こしたいと考えています。

Method:「イシャチョク」では、診療報酬点数に左右されず、クリニック経営において、既存患者は対面のままで、新規患者を獲得できる点で、利益のみを提供することが可能です。一般的なオンライン診療システムは、予約が必須であり、予約時間には必ずオンライン診療をする必要があります。患者側は医師の都合に合わせないといけなく、医師側は。予約時間内の急患への対応や、対面診療の時間配分が必要です。また、予約した患者がオンラインに入室されないことが多く発生しており、確認の電話などで時間が取られます。これでは診療時間の無駄が生じクリニック利益に機会損失を招きます。「イシャチョク」では、医師の手の開いた時間に、仮想待合室にいる患者アクセスすることにより、対面診療はそのままで、オンライン診療の新規患者を獲得することが可能です。また、患者はすでに待機状態なのでオンライン診療に入室しないという事象が起こりません。そのため、クリニック経営に利益のみを提供することが可能なのです。

代表メッセージ

医療の未来を変える

私の両親の父、つまり祖父たちは地方の理容美容専門学校の理事長でした。その息子(父)と娘(母)はお見合い結婚をし、私が生まれました。私の親戚一同、全員が理容美容専門職についております。
当時の理容業界のしきたりは、早くから他店に住み込みで修行に行き、技を磨き、自分の店に戻ってくるというものでした。ですので、私の両親は中卒です。
私の両親は、高校に行く学力がなくて、中卒なのではありません。敷かれたレールかもしれませんが、進路を選んだ結果の中卒なのです。両親と話しをしていれば、IQが推し量れます。私は両親の頭脳を尊敬しています。
当時、私が「大学に行く」と言い出した時には「幹啓は理容師にならずに大学に行くなんて」という親戚一同からのバッシングがありました。 しかし、私はそういった親戚一同のしきたりを壊し、自分の意志を貫き、医師への道を歩み始めました。小さなことではありますが、これが、既存のルールを壊した第一歩で、「既存サービスの壁を突破する」という現在の思考スタイルの根本となっていると思っています。
現在ではインターネットを通じて、誰でも教育のメソッドを手に入れられるような時代になりましたが、当時、両親の考えの中で、息子である私を医学部へ進学させるという概念がなかったことと、両親の経験上、進学に有利な情報、教育メソッドというものを持っていませんでした。
教育に関して、情報弱者であったことは否めません。インターネットが普及した今でも、情報を誤って掴み、あらぬ方向へ思考が傾く方もいらっしゃいます。それもある種の情報弱者であると考えています。「医療に関しての情報弱者を作ってはいけない」と考え出したのは私が医師として一人前になってからのことですが、情報弱者は社会からbehindを被っているいることはこのころに痛感しました。
私は、小中高と普通の公立の学校に通い、医学部を目指しました。情報弱者であった私にとって最短の道でなかったことは言うまでもありません。
私は、毎年県から2名選抜される奨学生として自治医科大学に入学し、「医療の谷間に灯を」という建学の理念に則り、へき地勤務を含む義務年限9年を終えました。そして、その後すぐに、へき地中核都市で小児科クリニックを開業しました。
へき地でクリニックを開業する意志を、当時所属する医局の准教授に伝えた時の反応は「この地で本当にやっていけるのか?」でした。また、大手医療経営コンサルタント会社は、開院予定であるクリニックの来院患者試算を1日平均20人と算出しました。
蓋を開けてみれば、医師1名で、1日患者200人、繁忙期には350人が来院するクリニックとなりました。
当時はスタッフも大所帯でしたが、現在は、徹底した業務の効率化により、半分の人員でオペレーションすることに成功しています。
そこで成功を収めたのは、「単に努力をした」「臨床医として優れていた」「患者に親身によりそった」「業務を効率化した」ということだけではありませんでした。そこには成功の論理があったからです。
34歳の若さで小児科開業医としてやっていくには、一般的に若すぎます。なぜなら私より年上の親と対峙しなければならないからです。
そこで選んだ場所は、「私を必要としてくれる」言い換えれば「私へのニーズがある」へき地中核都市でした。若くても専門医として勝負することにより、医療圏は60kmに及びます。2~3時間かけて来院される方も珍しくありません。やはり、そこに患者ニーズはあったのです。
単に、医療を5kmと想定していた経営コンサルタント。へき地には人口が少ないからと開業に否定的であった准教授。これはそこに「患者ニーズ」という視点に欠けた回答だったのです。
繰り返しますが、「患者ニーズ」というものを中心に考えていなければ成功には至らなかったのは言うまでもありません。私のクリニックは当然土日も診療しますし、年末年始も休まず診療しています。「いつ行ってもやっている小児専門クリニック」という最も「患者ニーズのある」分野でのブランディングを確立したわけです。
そこには、34歳の自分を最大限にブランディングするため、メディアを使った経営戦略をいち早く取り入れ、医療圏を大幅に拡大したことも大きな要因の一つです。
医療をビジネスという言葉で表すのは適切ではありませんが、そこには医療業界では通用しないビジネスモデルがあったのです。多くのへき地患者が集結するへき地中核都市への開業。この経験が「患者ニーズを徹底的に追及する」という原点に基づくものであることは間違いありません。
「患者ニーズを徹底的に追及する」ことにより、医師の収益が安定することを実感しております。 そんな中、2020年、コロナ禍の受診控えで、最も影響を受けた診療科が、感染症を扱う小児科でした。しかし、ピンチにこそニーズがわかります。ニーズがわかれば、そのソリューションを提供できます。
弊社理念も「患者ニーズを徹底的に追及する」です。患者が「こうあってほしい」と願うようなプラットフォームを提供することにより、医療業界を潤す。それが私の役割だと思い、起業するにいたりました。
5G時代の現在、医療業界もDx化が必須となってきております。そこに、私達が一丸となり、医師一人ひとりが唯一無二の価値ある存在として活躍する世界に向けたソリューションを提供していきたいと考えております。